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感染予防についての意識を高め日頃の健康管理に活かしていただけるよう、必要なアドバイスをおこないます。
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活動開始に向けてそれぞれが、気持ちを切り替えるための重要なポイント(準備時間)として位置づけています。
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活動前に全体で準備運動を行った後に、グループ毎に課題・個別機能訓練の案内、入浴のご案内をいたします。
デイサービスの様々なプログラムを実施する前に、全員でラジオ体操を行い身体をほぐします。
平行棒・起立訓練・滑車・レストレーター・トレットミル・エルゴメーターなどを使用し、一人ひとりの計画に沿ってスタッフが付き添い訓練を行います。
手工芸等の作品つくりを課題に沿ってテーブルの仲間と一緒に課題に取り組みます。仕上がった作品はお持ち帰りやフロア内へ展示します。
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温かいオシボリ、お茶、昼食をお出しします。
スタッフが付き添い必要なケアを行います。
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午後からの活動を案内します。
脳活性化を目的に構成されたプログラムです。「リアリティオリエンテーション(現実見当識訓練)から始まり、軽作業(創作活動)→リハレク→お茶→軽作業(洗濯物たたみなど)」の順に司会者がすすめます。
比較的難易度の高い、手工芸など個別で取り組んでいる課題を活動の合間を使ってすすめます。
余りスピードを加えないで体を動かす筋トレです。セラチューブ・マット・ボールを使い転倒予防を目指し少人数のグループ毎に取り組みます。
入浴などプログラム構成上、運動に参加できなかった人のために時間を設けています。
整理体操です。最後に軽い運動を行うほうが、疲労回復に効果が高いといわれています。
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活動中、各々が課題に取り組むため、最後は、同じテーブルの仲間同士で、お茶菓子をいただきながら1日を振り返える時間として設けています。
今日の歌をみんなで、合唱します。
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